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陸の孤島の医大生

4月からポリクリ生の日記

再試キャラでも医学部CBTで高得点を取る勉強法〜その②〜

どうも陸の孤島医大生です。

前回僕がやったCBTの勉強法をを書いてこうと思ったら思ったより何も書けなかったのですみませんでした。笑

2回目ですが、早速勉強法を書いていきたいと思うんですけど、基本的にはみんなと同じです。

QBを「病気がみえる」、「レビューブック」を見ながら解いていくって感じですね。

 

クエスチョン・バンク CBT 2018 vol.2: プール問題 臨床前編

クエスチョン・バンク CBT 2018 vol.2: プール問題 臨床前編

 

 


ただ、僕の場合は周りと比べて一周目をめちゃくちゃ時間かけました。また、以下の点を意識して勉強しました。

それは、

ABC領域を得点源にする!

医療教育モデル・コア・カリキュラムを研究する!

「QB」と「こあかり」両方を解く!

ということです。それでは、どういうことかを1つずつ説明していきたいと思います。

ABC領域を得点源にする!

これは8割後半〜9割をとる上でとても重要になって来ます。その前にABCってこいつ何いってんの?って人の為にも軽く説明します。

 f:id:bzbadmed:20170321163901j:image

QBを開いて2ページ目にこんな表があると思います。Aが医療倫理などの基本事項、Bは公衆衛生など、Cが解剖生理に始め、発生や細胞分子生物学、薬理学なども含まれてる基礎医学の範囲です。

つまり、僕はQBvol.1の範囲を得点源にすることをお勧めします!QBでは「CBTは病気の知識だけで60%が出ます!」と言ってるので、周りもD.E領域の問題が載っているvol.2や3を必死で何周もしますよ笑

こいつ、めっちゃ対策してるじゃん!って人いますけど、そうゆう人に限って

「発生学は捨てたわぁー」

「医療倫理は道徳心で解けるからもうやんねぇなー」

「公衆衛生は直前に問題暗記する」

って感じなんですよ!笑

ちなみにABC領域は32%が出ると言われています。逆にいうとここボロボロだと高得点は夢のまた夢なんですねぇー笑

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僕の成績です。実は一番出題範囲の多いD領域より高得点でした。笑

是非みなさんもQBは1.2.3全部しっかりやって欲しいです!ちなみに次回は各領域ごとの具体的な勉強法を書いていけたらと思いますので、今回はABCがかなり大事だぞってことだけ覚えてください!

医療教育モデル・コア・カリキュラムを研究する!

QBのページをめくっていると17ページあたりから「CBTガイドライン・問題番号対照表」というものが無限に続いていきます。

これは医学教育における到達目標を箇条書きで載せてあるもので、CBTや国家試験などはこのガイドラインを基準に問題を作成しています。

 どういうことはイマイチわからないと思うので例えば「内分泌」の「甲状腺疾患」を見てみましょう。f:id:bzbadmed:20170321171812j:image

これをみると、甲状腺疾患は五項目に分かれているのですが、グレーになっている(4)(5)はCBTでは出題範囲外になっています。

つまり、CBTではバセドウ病甲状腺炎、甲状腺機能低下症を病みえで完璧に理解すれば絶対に解けるってことです!

もっと言っちゃえば、診断を答えさせる問題に甲状腺腫瘍は正解に成り得ないわけです!!

僕はQBvol.2、3を一周終わった後この医療教育モデル・コア・カリキュラムの存在に気づいてから、約2週間はQB解かなかったです。笑

ひたすらD.E領域の到達目標を病みえやレビューブックを見て、理解したところをチェックするってゆうのを繰り返しました!

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やっている時はこれ意味あんのか?って不安がありましたが、2週間でCBTを出る疾患のほとんどを理解することが出来るので結果的には効率がいいし、「この疾患はCBTの出題範囲だから無駄にはならない感」は、かなり勉強の充実度に影響しました!

「QB」と「こあかり」両方を解く!

まだ解き始めたばかりの人にとっては「そんな時間ねぇよ!」って思うかもしれませんが、3ヶ月前から始めて、僕の方法でやってると1ヶ月前にはQBのvol.2、vol.3はやることなくなっちゃうんですよね!

そんな中ほぼ解ける問題をずっとやることほど無意味なので、問題を解く為だけに「こあかり」を解きまくりました。

こあかりも臓器別に分けられているので、例えば、僕は神経に自信が出て来たらこあかりの神経の問題だけを解いて、出来なかったところだけ解説を読むって感じで腕試し的な感覚で使いました。QBも、こあかりも少ない問題数で2万近くあるプール問題をカバーしなくてはいけないのでジャンルによっては一疾患一問ってゆうのも少なくないです。なので、同じ疾患を異なる角度から考えることができる点が一番良かったかなと思います。

ちなみに、こあかりは解説が少ないのでQBより進むスピードが早いです。

勉強がまんねりしてきたら、ちょいちょいこあかりを使って本番を意識できるといいと思います。 

CBT問題集TECOMこあかり! プール 2017 1(五肢択一

CBT問題集TECOMこあかり! プール 2017 1(五肢択一

 

 まあ、どんな勉強法にせよ、大学生活の全ての知識が試される試験なので、勉強量はハンパないです。3ヶ月間周りも遊んでくれなくなるので、どうせ3ヶ月勉強しなくちゃならないのなら効率よく勉強していい順位とってやるか!って気持ちで頑張りましょう!!

 

次回は各領域の勉強法を詳しく説明していこうと思いますが、本当に伝えたいことは今回書けたと思いますので、蛇足になるかもしれませんがよろしくお願いします。